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Webメディアの違い知ってる?Webのメリットと種類の特徴を理解しよう!

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Web上に溢れるメディアには、目的や内容によってさまざまな種類があります。これからWebメディアを作ろうと思っている人や自分でコンテンツを書く必要がある人にとって、メディアの種類や違いを正しく理解しておかなければ、せっかくのユーザーに見てもらえる場を活かすことができません。まずは、Webメディアの種類や特徴をしっかりと押さえるところからはじめましょう!

Webメディアのメリット

簡単に情報を発信できるWebメディアには、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?紙媒体と特徴を比較したときのメリットや注意点を紹介します。

1) 情報量の制限がない
紙媒体のメディアには、掲載スペースに制限があります。雑誌のページ数や新聞の文字数、画像の範囲など情報の決められた枠内におさめなければならないため、要点を簡潔に伝えるための表現や編集スキルが求められます。
Webメディアにはこのような制限はありません。伝えたい情報をすべて載せることができ、文字だけではわかりにくいときは画像や動画を載せることもできます。しかし、あれもこれもとただ情報を詰め込んで載せているだけでは画面上が見づらくなり、本当に伝えたい情報がわからなくなってしまいます。わかりづらいWebサイトは訪問したユーザーにもストレスを与え、途中離脱につながります。情報量に制限はありませんが、内容の精査やサイトデザイン・構成などを見やすいWebサイトづくりを工夫しましょう。

2) 更新・編集が簡単
コンテンツの完成後に印刷や製本、流通といった工程がある紙媒体に比べ、Webの場合はその場ですぐにコンテンツを公開することができます。最新の情報をすぐに発信できるスピード感はWebの最大のメリットといえるでしょう。また、公開後に内容を修正したい場合でも、Web上からすぐに修正・変更することができます。

3)ユーザーとの距離が近い
Webでの情報は、PCやスマートフォン、タブレットなど、どこからでも閲覧することができます。持ち運びコストがなく、端末に保存しておけばWeb環境がない場所でも繰り返し見ることができます。しかし、最初からコンテンツを読むために購入する紙媒体と異なり、Webメディアではアクセスしてもすぐに離脱したり、間違ってクリックしてしまっただけの訪問も多く、そこから実際のコンバージョンに繋げることが課題とされています。

それぞれの特徴は? Webメディアの種類

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Webメディアはいくつかの種類に分けることができます。それぞれの用途や目的、メリットを見ていきましょう。

●一次メディア
これまでの紙媒体メディアである新聞紙や雑誌と同じように、編集部を持つメディアです。その編集部のスタッフによって書かれたコンテンツや契約している記者による記事、翻訳した海外ニュースなどを主に扱っています。

●二次メディア
一次メディアの記事を配信するメディアを指します。二次メディアには、「Yahoo!ニュース」や「excite」などのポータルサイト、「Antenna」「Gunosy」などアプリ系が多いキュレーションメディアやまとめサイトが含まれ、一次メディアのコンテンツを二次メディアで露出・拡散していくという流れです。

●オウンドメディア
オウンドメディアは、企業が自社で所有するメディアです。自社企業のサービスや商品に興味を持ち、ファンになってもらうことを目的としており、パンフレットや企業が刊行した冊子などもオウンドメディアに含まれます。特に最近では、Web上にたくさんの情報が溢れているため、その中から信憑性のある正しい情報や知ってほしい注目の内容を伝えるために、企業から直接ユーザーにアピールするためのメディアが求められています。
オウンドメディアではニーズを理解し、ユーザー視点の情報を提供することで新規訪問からリピーター、そしてファンになってもらえるように囲い込んでいきます。

●ソーシャルメディア
SNSと呼ばれるソーシャルメディアは、「Facebook」や「Twitter」、「Instagram」などに代表される、個人間の繋がりを促進するコミュニティ型のWebメディアです。個人による情報発信を利用しており、ソーシャルメディアで拡散し話題となることを「バズ」といいます。情報を拡散させ、集客を見込むための「アーンドメディア」とも呼ばれ、「いいね!」を押してオウンドメディアの情報を拡散させたり、フォローしているユーザーに情報を届ける役割として活用されています。

Webメディアをもっと活用しよう!

1つのWebメディアだけでなく、オウンドメディアとソーシャルメディアや紙媒体からオウンドメディアへの誘導など、複数のメディアと連携させることで弱点を補い合いながらより効果的にユーザーに働きかけることができます。紹介したいずれのWebメディアも紙媒体メディアもコンテンツとしては同じですが、似ているようで特徴やメディアの目的はまったく違います。どれが1番良いということはありません。それぞれの目的に合ったWebメディアを選び、あわせて良いコンテンツを書くことが大切です。