コンテンツマーケティングに使えるキーワード発掘ツール

今回は記事のテーマ・お題決めに必要となるキーワード分析ツールを紹介します。

これらツールを使う事で、顧客は検索するキーワードを精度高く抽出でき、記事執筆時に重要な記事のテーマ決めや章立て、対策キーワードの設定がし易くなります。

テーマやキーワードを広げるGoogle Correlate

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キーワードツールと言えば、GoogleAdwordsのキーワードアドバイスツールが有名ですが、実はGoogleにはCorrelateというキーワードに関連するツールがあります。

Google Correlateは、対象キーワードと共に検索される傾向にある関連性が高いワードを抽出してくれます。ビッグワードから、よりテーマを広げる時に役立つツールです。

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Google Correlateにアクセスし、調べたいキーワードを入力します。次にCountryで「Japan」を選択します。

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上の図は「海外旅行」のCorrelate結果です。海外旅行に興味があるユーザーが、その後どのようなキーワードで検索するかが、関連性の降順で表示されます。

海外旅行の場合、やく6割程度の率で「スーツケース レンタル」を検索する様です。キーワードの内容から、すでにチケットを購入済み(CV済)のユーザーの可能性はありますが、顕在顧客層の獲得ワードとして、コンテンツマーケティング記事のテーマになりそうです。

掛け合わせキーワードを抽出するKeywordtool.io

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keywordtool.ioとは、GoogleやYoutube、Bing、App Storeのサジェストキーワードを抽出してくれるキーワードツールです。

他のサジェストワードツールとは異なり、keywordtool.ioはGoogle検索ボリュームも同時に表示してくれます。これにより、わざわざAdwordsキーワードツールで検索回数を調べる手間が省け、より早くキーワードや記事案の立案を図る事ができます。

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 SEO難易度を解析するMoz Keyword Difficulty Tool

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(要ログイン)Moz Keyword Difficulty Toolとは、キーワードのSEO難易度を解析してくれつツールです。

入力したキーワードの検索結果(SERPs)を取得し、1位~10位にランクインしているURL・ドメインのMoz値からそのキーワードの順位上昇に於ける難易度を表示するツールです。

このツールを使って、対象となるキーワードから本当に集客できる見込み(順位上昇できる)を見分けます。

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keywordtool.ioで抽出したサジェストワードをkeyword Difficulty toolに入れます。

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キーワード難易度を測りたい検索エンジンを指定ます。今回はGoogleを指定し、国を「Japan」としました。

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難易度調査結果が表示されたら、一覧表のkeyword difficultyをクリックし、難易度の昇順で並び替えます。

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キーワード別の難易度結果画面です。検索ボリュームや、SEO難易度、SERPs上の1位~10位のドメインおよびページオーソリティー値がグラフとなって表示されます。

難易度の数値はあくまでも参考値にしかなりませんが、このツールを使う事で、各キーワードの検索結果をひとつひとつ調べる手間が省けるメリットがあります。