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無断引用や抜粋も漏れ無く検出する方法

コピーコンテンツのチェックツール「CopyDetect」をご利用頂き、ありがとうございます。

今回このブログ記事では、CopyDetectを正しく利用し、普段は見逃してしまうようなコピペも検出する方法を説明致します。

巧妙な「部分的コピペ」に注意!

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クラウドソーシングなど記事の執筆を外部に依頼した際、納品された記事をコピーチェックすると、全体の文章の一部分だけ他の著作物から「抜粋」し納品されているケースがあります。

この「抜粋」は正しい「引用」の範疇であれば著作権法上問題ありませんが、引用するには引用元を明記する必要があります。

しかし、ライター側で法的に問題の無い形で引用処理がなされていなければ、他社の着件を侵害する事になります。

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以上の様に、最終的に自社メディアに掲載するか否かを判断をするのは運営の責任であり、編集部やディレクターはリーガルチェックの観点から、部分的なコピペが混ざりこんでいないかを正しく検出し、適切な校閲・編集作業をしなければなりません

 正しくコピー判定をするには、この2箇所を確認しよう!

Copydetectでコピーコンテンツの有無を正しく確認・検知するには、「重複率」と「最長一致連続文」の2箇所を必ず目視チェックしましょう。

「重複率」は、コピーコンテンツにかけた文章が他コンテンツと全体的に重複(一致)する率を表示しています。重複率によるコピー判定は、1つの文章からのみコピペ・リライトした文章を検出するのに適していますが、一部分のコピーアンドペーストの検出には適していません。

理由として、文章の9割以上はオリジナルの為、部分抜粋がコピペと判断された場合でも全体に占める重複率は低いままであり、重複率のみでコピペ有無を判定している場合、抜け漏れが生じます。

「重複率」→「最長一致連続文」の順で確認

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コピーチェック結果を一通り確認した後、「連続文」をクリックし、連続で一致する文章文字数の降順で並び替えてコピペを確認します。

上の図は、最も大きい重複率が17.7%のコピーチェック結果を最長一致文字数でも並び替えて確認したケースです。重複率では17%と低く、コピペではない判断しがちですが、連続文で確認すると数行の文章が他著作物と同一(コピー)でした。

以上の様に、重複率で確認した後、最長一致連続文字の降順でもソートし、コピペ目視チェックをする事で正しく検出できます。