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【注目】タイトルのつけ方でコンテンツの印象は決まる!クリックを誘うコツ

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Webメディアだけでなく書籍にも共通することですが、本や雑誌を手にとってもらえるかどうかはタイトルが大きく影響しています。たくさんの本が並ぶ書店で、その1冊に目をとめてもらうには、読者に「読んでみたい!」と思わせなければなりません。それが、Web上になるとより顕著な差が出てきます。無料で読める記事は少しの興味でクリックしてもらうことができるので、お金を出して購入する本よりも最初のハードルは低いです。しかし、簡単に読めてしまう反面、途中ですぐに離脱することもできてしまいます。

そこで今回は、Webコンテンツを多くの人に読んでもらうために思わずクリックしたくなるタイトルと、最後まで読んでもらえる見出しタイトルのつけ方のコツについて紹介します。

クリックしたくなるタイトルとは?

よく読まれるコンテンツは、タイトルにいくつかの決まったパターンがあります。

●リストタイトル
リスティクルとも呼ばれ、紙媒体でもよく使われている手法です。「list(リスト)」と「article(記事)」を合わせてつくった造語で、箇条書きの記事や具体的な数字を出して「◯◯するための7つのこと」など、内容がまとまっている記事を指します。Webコンテンツは常に、求めている情報があるかどうかという点を見られています。内容がまとまっていることを伝えられるようなタイトルを考えましょう。

●興味を誘うタイトル
読者にとってのメリットを盛り込む手法です。例えば、同調を誘う表現として「かわいい!」「知りたい!」や、興味をひく表現として「Twitterで話題」「〇〇が注目!」などをタイトルに含めています。この手法は特にSNSで拡散されやすく、そのコンテンツをシェアした人からもさらに同調を得ることで、さらなる拡散が促されます。

●ターゲットを指定したタイトル
あえてターゲットを絞ることで、コンテンツの専門性を高める手法として使われています。「取引先に行くときに!」というタイトルをつけることで、これから取引先への訪問を控えている新人はもちろん、知らないと恥ずかしい基礎知識として新人ではない層の人にも読まれやすいコンテンツになります。

タイトルに記号を活用する

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コンテンツのタイトルでよく見かける「!」や「?」。記号を使うことで、より文言を強調させることができ、2つ以上の文を見やすく区切る役割も果たしています。

●強調させる【】
【注目】【衝撃】など、タイトルの始まりによく使われていて、企業名やサイト名を入れている場合もあります。『』よりも目立つので、画面上で目にとまりやすくなります。

●文を区切る「|」
文と文を区切る際に、使われます。最近では、キュレーションメディアのタイトルなどでよく見かけますが、サイト名や企業名をタイトルに入れるときに「|」で区切るのが一般的です。例えば、「効果的なタイトルのつけ方|SEOに強いコンテンツをつくる株式会社Core」のように、「ページタイトル|企業名」のように区切ります。

1つのWebサイト内で同じ記号ばかり頻出すると、どうしても内容が薄く見えて差別化ができなくなってしまいます。記号の使い方にもっとバリエーションを持って、効果的に活用しましょう。

最後まで読まれる見出しタイトルのつけ方

タイトルでクリックされても、途中で離脱されたり、直帰されては意味がありません。最後まで読まれるためには、見出しタイトルにも工夫が必要です。

●斜め読みでも理解できる見出し
読者は、コンテンツを読む前に全体像を見て「自分の求めている情報があるかどうか」を判断します。特に、Webコンテンツは斜め読みされることが多いため、ざっとスクロールするだけで全体の内容がわかるような見出しを考えましょう。興味をもってもらえれば、最初から読み返されますし、文字数が多い網羅性の高いコンテンツなら、興味のあるパラグラフだけを読まれることもあります。

●簡潔にわかりやすく
見出しタイトルは、短くわかりやすいことが大切です。内容を理解してもらおうと、ついいろいろな情報を盛り込みがちですが、ダラダラと長い見出しは逆効果です。見出しはパラグラフの要約の役割もあります。簡潔で内容をつかみやすいフレーズを設定しましょう。

「タイトルが印象の9割!」を心掛ける

どんなに内容が充実しているコンテンツでも、タイトルに興味をもってもらえなければ読まれることはありません。コンテンツに自信があるのならなおさら、タイトルのつけ方にも気を配りましょう。一概にこれが良いというタイトルはありませんが、目にとまりやすいタイトルやコツ、視覚的な手法はたくさんあります。コンテンツの印象は、ほぼタイトルで決まる!というぐらいを意識して、タイトルを工夫してみてください。